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平成25年度JBCF 事業報告書
2012年12月1日「2013年度Jプロツアーチーム発表及び連盟方針発表」を日本
自転車会館2号館8階会議室にて開催しました。
2013年(平成25年)の連盟活動方針は2012年(平成24年)の基本内容を踏襲
し以下のような発表を行いました。(抜粋)
1.メジャースポーツへの成長(魅せるレース、創るレース)
Jツァ-進化:JPT価値向上
2.広報強化、情報発進力の向上
露出度アップ
メディア環境の変化にも追随できる活動
3.本部機能の充実
サービスの向上、大会運営の進化
4.その他2013年の新事業として
①UCI国際ステージレースツァーオブジャパンへの協力(併催JBCF大会の充実)
②ヒルクライムシリーズの創設
③ジュニア選手の海外派遣
④ウィンターシーズンでトラックパーティーの開催
1.メジャースポーツへの成長(魅せるレース、創るレース)
メジャースポーツへの成長としては海外からの有力選手のJPT加盟とその活躍が挙げ
られます。チーム右京のホセ・ヴィンセンテ選手はJプロツアー開幕戦である第4回伊吹
山ヒルクライム(4月14日 岐阜県関ヶ原町)に来日直後に参戦、いきなり大差で優勝
するなど鮮烈なデビューを飾りました。また、チーム右京としては同じくヨーロッパから
帰国し加入した土井雪広選手が3位に入るなど海外レース経験選手の活躍も期待される開
幕戦でした。
2013年Jプロツアーは当初、全17戦を予定しておりましたが、第16戦の第6回輪
島ロードは豪雨・台風予報により中止、第17戦の第3回幕張クリテは、道路使用許可が
得られず中止となり、その結果第15戦の第3回知多半島・美浜クリテがシリーズ最終戦
となりました。
Jエリートツアー第17戦第10回乗鞍スカイラインヒルクライムも豪雨により中止を余
儀無くされ、第26戦の最終戦、輪島ロードも中止となり全25戦で終了しました。
Jフェミニンツアーも全23戦、Jユースツアーは全5戦で終了となりました。
このような自然災害による大会中止は、安全管理の上からも主催者が関係団体と協議し、
特段の配慮をもって決定すべき事項であり、連盟登録者の皆様にはご理解を頂きたいと思
います。
2.広報強化、情報発進力の向上
2008年に発刊したJBCF公式ガイドブックを2013年も制作し、各開催会場、
全国有力サイクルプロショップなどへ無料配布、伊吹山ヒルクライムのJBCF併催
市民レース参加者など多くの一般市民レーサーや、サイクルモード幕張、インテック
ス大阪などでの来場者へも無料で配布しJBCFの広報PR活動に活用しました。
2013年12月21日、スポーツ専用チャンネルJ SPORTS(BS)でJプロツ
アー年間総集編を1時間番組で放送しました。またこの番組は再放送を含め都合全4
回を放送しました。
You Tube による動画の無料配信は昨年同様に継続実施し、WEBへのアップ時間も大
会終了後2,3日に短縮し好評を得ました。
また、同じく2013年の新しい試みとして、インターネット(U Stream)を利用し
たレースの実況生放送を行いました。
各会場の電波状況を事前に調査し、発信可なところとして舞洲クリテリウム(4/2)、
西日本ロードクラシック広島 (6/30)、み やだクリテリウム(8/18 )、
経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ(9/22)、美浜クリテリウム
(10/13)を選びテスト配信を行いました。
今後は機材、人員を確保し現場での取材態勢を整備することで情報発信力の向上に活
用できるツールと考えています。
JBCF ロードシリーズ2013年間アワードは、例年通りサイクルモード幕張メ
ッセ(11/4)のメインステージで多くの観客を前に実施しました。
Jプロツアー、Jエリートツアー、Jフェミニンツアー、Jユースツアーの各賞に
斧 理事長から表彰状と賞金が手渡されました。
同じく幕張メッセにて開催の第5回サイクルモード・タイムトライアル選手権への選
手派遣と運営に協力しました。
JBCF広報ブースも幕張メッセ(11/2~11/4)インテックス大阪
(11/9~10)に設置し You Tube で放送した動画を大型モニターで流すなど広報
活動に努めました。
3.本部機能の充実
従来から運用しているJBCF公式サイトと大会エントリーシステムは、毎年のよう
に増加する大会数や登録チームの利便性に合致し、本部機能の中核を占めるポジショ
ンを確立して参りました。
特に各大会のリザルトはその大会終了後同日にアップし、ランキング、大会レポート
も翌日には更新されるなど情報発信の迅速性は格段に向上して参りました。
大会要項、出走選手のスタートリストや各種コミュニケ、注意事項の掲載など事務局本
部からの情報発信力を強化し充実に努めました。
4.その他2013年の新事業としてジュア選手の海外派遣
2012年に開始したJ―ユースツアーは2年目を迎え、2013年Jユースツアー
第1戦(4/28群馬CSC)で優勝した岡 篤志選手(キャノンデールチャンピオ
ンシステム)をJBCF海外派遣制度によりをフランスへ派遣しました。
(7月27日
~8月4日)
結果は4戦目の GRAND PRIX DE BRAS CAT1-2-3-J で11位、ジュニアカテゴリー
で優勝など好成成績を上げ、今後のジュニアユースの育成に有効であることを証明し
てくれました。
5.数字による実績
2013年度末のJBCF登録選手は2,459人(前年比107%)、282チーム
(前年比103%)となりました。