2014_jigyouhoukokusyo

JBCF公式PDF表示ページ

path: files/2014/2014_jigyouhoukokusyo.pdf

source_url: https://jbcfroad.jp/files/2014/2014_jigyouhoukokusyo.pdf

local_pdf_url: /jbcf/pdf/files/files/2014/2014_jigyouhoukokusyo.pdf

updated_at: 2026-07-10 15:52:06

file_size: 0.24MB

status: local file exists

AI向けPDF本文テキスト

この領域はPDF本文から機械的に抽出したテキストです。要約や解釈ではなく、AIが公式PDFの内容を読み取りやすくするための補助情報です。

平成26年度JBCF    事業報告書

平成25年(2013年)9月20日群馬サイクルスポーツセンターにて、開催の第47
回経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ大会の会場に於いて「2014年度Jプロツ
アーチーム登録」に関する発表を行い、11月16日には「連盟活動方針」を発表しまし
た。
その内容は平成24年(2012年)の基本内容を踏襲し以下のようなものです。(抜粋)


1.メジャースポーツへの成長(魅せるレース、創るレースへ)
     グローバルスタンダード&オリジナルも醸成
2.広報強化、情報発進力の向上
     メディアミックス・アプローチ・即応力
3.本部機能の充実(事務局)
     Web駆使・日々完結


1.メジャースポーツへの成長(魅せるレース、創るレースへ)
 メジャースポーツへの成長としては海外からの有力選手のJPT加盟がますます加速す
るとともにその活躍が挙げられます。チーム右京のホセ・ビセンテ選手は2013年に引
き続きルビーレッドジャージを獲得しました。
 初開催で初戦でもある第1回宇都宮クリテリウムは3月23日栃木県宇都宮市の清原工
業団地内の公道で実施されました。これは宇都宮ブリッツエンの運営会社であるサイクル
スポーツマネジメント(株)との共催で企画運営されたもので、地域密着型チームとオー
ガナイザーとのコラボレーションのモデルとして注目されました。
 魅せるレースとしてクリテリウム形式は最適なこともあり、観客動員も目標を遙かに上
回る7,000人と大きな成功を収めました。
 この年初開催となるのはこの開幕戦以外に9月28日の第1回南魚沼ロードレースそし
て最終戦の11月2日第1回大分ロード、11月3日第1回大分いこいの道クリテリウム
です。
 新潟県でのJツアー初開催となる南魚沼のコースは国体でも使用されたことのある12
kmの公道を使用した周回コースで、おおよそ平坦ではありますが三国川(サグリガワ)ダム
サイトの落差分の斜度がある登坂部分の観戦エリアでは多くの観客に声援を送って頂きま
した。
 Jプロツアー最終第20,21戦の大会会場は九州大分市内で、ロードレースは大分ト
リニータの本拠地、大銀大分ドームを囲む一般公道を使用した4kmの周回コース、クリ
テリウムはJR大分駅前の公道1.1km の周回コースでともに全面車両規制を実施してO
ITAサイクルフェス2014のメインイベントとして開催されました。
 この大会は2日連続同一地域で開催されましたが、大会としてはそれぞれ別大会として
の扱いであり、ポイントも大会別に付加集計されるということもありここでJプロツアー
の年間総合順位が決定することになります。
 2014年の個人総合はチーム右京のホセ・ビセンテ(スペイン)と宇都宮ブリッツエ
ンの増田成幸の接戦で、最終戦の順位如何により逆転の可能性もある展開でしたが結果は
チーム総合は宇都宮ブリッツエン、個人総合ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ選手
が獲得し終了しました。
 2014年JBCF         ROAD    SERIESは、Jプロツアー全21戦、Jエリート
ツアー全33戦、Jフェミニンツアー全32戦、Jユースツアーは全6戦を全て開催し昨
年のような中止の大会はありませんでした。
 ジュニア、ユースの実戦強化の目的で2012年より導入されたJユースツアーですが
2014年の世界選手権の個人ジュニア.ロードで、実業団加盟の男女選手2名がトップ
グループで大健闘しました。坂口聖香 13位(93名出走)、石上優大 17位(187名出
走)
 また、TRACK        SERIES全3戦のうち第45回東日本トラック(8月10日福
島県泉崎国際サイクルスタジアム)は東日本大震災によって施設、走路が損壊していたが
漸く改修され、その再開と被災地支援も兼ねて開催しました。大会当日は雨のため一部競
技内容を変更して実施しました。
このような自然災害による大会の変更、中止は、安全管理の上からも主催者が関係団体と
協議し、特段の配慮をもって決定すべき事項であり、連盟登録者の皆様にはご理解を頂き
たいと思います。




2.広報強化、情報発進力の向上
     2008年に発刊したJBCF公式ガイドブックは2014年も制作し、各開催会場
や全国有力サイクルプロショップなどへ無料配布してJBCFの活動、登録チームや有力
選手の紹介などを広範囲に周知しました。特にシリーズ初戦の宇都宮クリテには予想を
上回る一般観客が来場し、自転車競技のルールやチーム名など知らない方々には大変好
評で、準備した2,000部は早々と無くなるという嬉しい悲鳴を上げました。


  2014年8月及び12月にスポーツ専用チャンネルJ SPORTS(BS)でJプ
ロツアー前半戦及び後半戦を各1時間番組で放送しました。またこの番組は再放送を含
め都合全8回を放送しました。


     2014/ 8/29 JS 4 22:00~(60 分番組)Cycle*2014 Jプロツアー 前半戦総集編
     2014/ 9/07 JS 2 10:55~(60 分番組)※再放送
2014/ 9/11 JS 3 24:30~(60 分番組)※再放送
2014/ 9/14 JS 1 24:30~(60 分番組)※再放送
2014/12/22 JS 3 22:00~(60 分番組)Cycle*2014 Jプロツアー 後半戦総集編
2014/12/27 JS 1 08:00~(60 分番組)※再放送
2015/01/07 JS 2 10:15~(60 分番組)※再放送
2015/01/08 JS 4 24:55~(60 分番組)※再放送


 You    Tubeによる動画の無料配信は昨年同様に継続実施し、Webへのアッ
プ時間も大会終了後2,3日に定着し好評を得ました。
また、同じく2014年もインターネット(U Stream)を利用したレースの実
況生放送を行いました。
前年の実績を踏まえ下記会場にて配信しました。
(3/23)第1回 JBCF 宇都宮クリテリウム
(4/19)第3回 JBCF チームタイムトライアル 南紀白浜
(4/20)第4回 JBCF 白浜クリテリウム
(4/26)第6回 JBCF 群馬CSCロードday1
(6/21・22)第48回 JBCF 西日本ロードクラシック 広島大会
(7/    6)第48回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会
(8/31)第6回 JBCF みやだクリテリウム
(9/    7)第4回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ
(9/21)第48回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ


 JBCF    ロードシリーズ2014年間アワードは、例年通りサイクルモード幕張
メッセ(11/8)のメインステージで多くの観客を前に実施しました。
同日隣接する海浜幕張公園にて開催されたJエリートツアー最終第33戦は、Hon
da栃木と竹芝レーシングの一騎打ちとなり、次年度Jプロツアーへの昇格を目指し
て熾烈な戦いになりました。結果エリートツアーチャンピオンのHonda栃木の川
田優作が優勝し、竹芝レーシングに195ポイントの僅差で競り勝ち、チーム優勝は
Honda栃木が勝ち取りました。
大会終了後、入賞選手、チームは幕張メッセ会場へそのまま移動し年間表彰式へ出席
してもらいました。
Jプロツアー、Jエリートツアー、Jフェミニンツアー、Jユースツアーの年間入賞
者及びチームに斧 理事長から表彰状とチャンピオンジャージ、賞金が手渡されました。


 翌(11/9)幕張メッセにて開催の第6回サイクルモード併催タイムトライアル
選手権への選手派遣と運営に協力しました。
  JBCF広報ブースは幕張メッセ(11/7~11/9)に出展し、You Tube
  で放送した2014年JPT全レースの動画を大型モニターで流すなど広報活動に努
  めました。




3.本部機能の充実
  従来から運用しているJBCF公式サイトと大会エントリーからリザルト・ランキ
 ングまでの統合システムは、毎年のように増加する大会数や登録チームの利便性に合致
 し本部機能の中核を占めるポジションを確立して参りました。
  特に各大会のリザルトはその大会終了後同日にアップし、ランキング、大会レポート
 も翌日には更新されるなど情報発信の迅速性は格段に向上して参りました。


  海外レースやUCIレースへの参戦が各チームとも増えるとともに必須となる、JC
 F公認ライセンスのチームアテンダント講習会を大阪、東京で開催し、写真入り修了証
 (IDカード)を連盟独自に発行するなどの活動を開始しました。同時にアンチドーピ
 ング講習会を併催するなど選手の健康安全管理の重要性も認識してもらうことを徹底し
 ました。
 競技役員には、将来のUCIレースの開催運営を見据えて、若手スタッフの育成、ブラ
 ッシュアップ講習会への参加を要請し、本部機能の強化、充実に努めました。




5.数字による実績
  2014年度末のJBCF登録選手は2,484人(前年比100.8%)
                                   、284チ
 ーム(前年比100.8%)となりました。