2015_report

JBCF公式PDF表示ページ

path: files/2015/2015_report.pdf

source_url: https://jbcfroad.jp/files/2015/2015_report.pdf

local_pdf_url: /jbcf/pdf/files/files/2015/2015_report.pdf

updated_at: 2026-07-10 15:50:40

file_size: 0.12MB

status: local file exists

AI向けPDF本文テキスト

この領域はPDF本文から機械的に抽出したテキストです。要約や解釈ではなく、AIが公式PDFの内容を読み取りやすくするための補助情報です。

平成 27 年度(2015)JBCF 事業報告書

 平成 26 年(2014 年)10 月 11 日第 7 回 JBCF 輪島ロードレースの開催前日に平成 27
年度の「連盟活動方針」を発表しました。
 その骨子は、JBCF「J PRO TOUR」を国内最高峰のロードレースシリーズとして、いか
                 翌年の 2015 年の J PRO TOUR 参戦チームは、2014
に価値を高めていくかということです。
年 11 月 3 日開催の最終戦、第 1 回 JBCF 大分クリテリウム終了後決定する年間チームラ
ンキング等によりシード非シード合わせ総数 20 チームとする予定を発表しました。


 さらに、2014 年 12 月 13 日、品川区上大崎の自転車総合ビルにて、2015 年度事業活動
方針発表会を開催し、メディア、チーム関係者などへ 2015 年度事業活動方針を発表しまし
た。また、最終選考会を経て、UCI コンチネンタル 9 チームと新規申請 3 チームなど合計
22 チームに 2015 年 J PRO TOUR チームライセンスを付与しました。


「競技で楽しく、見て愉快、目指すはJPTから東京五輪へ」


メジャースポーツへの成長(魅せるレース、創るレースへ)
2015 年は、2016 年へ向けて早期に連盟の方針を発信し、J PRO TOUR 各チームが年間の
レース活動を通じてその総合力を成長させ、J PRO TOUR を魅せるレースとし、新たなス
テージを JBCF が創造することによりメジャースポーツへの成長を目指すため、以下のよ
うな活動を行いました。


1.2016 年の J PRO TOUR チーム選考基準を発表
  2015 年 J PRO TOUR 第 1 戦となる第 2 回 JBCF 宇都宮クリテリウム(3 月 15 日開
  催)の前日に下記のように、斧       理事長から発表しました。


① J PRO TOUR 参戦チームは、シード 15 チームと非シード 5 チームの総数 20 チームと
  する。
② シード外チームは主催者枠で選出し、大会別の参戦ワイルドカードも JBCF がその権利
  を保持すること
③ J PRO TOUR チームの個人ステータス(資格)は撤廃すること
④ チーム運営会社は法人化されていること
⑤ チーム登録料(分担金)は 100 万円とすること
2.大会開催実績
 2015 年 JBCF ROAD SERIES は、J PRO TOUR 全 24 戦、J ELITE TOUR 全 36 戦、J
FEMININE TOUR 全 34 戦、J YOUTH TOUR 全 5 戦を全て開催し、新たな試みとして、
TWO IN ONE 大会を次の 6 会場に設定し、参加人数の増加など予想通りの成果を上げるこ
とができました。
 2015 年 9 月 28 日現在、JBCF 登録選手は 2,723 人(前年比 109.5%)、320 チーム(前
年比 109.2%)となりました。また大会参加者総数は 13,500 人(前年比 123.5%)となりま
した。
  ① 旧南紀白浜空港(4 月 18 日、19 日)
  ② 群馬サイクルスポーツセンター(4 月 25 日、26 日)
  ③ 広島中央森林公園(7 月 4 日、5 日)
  ④ 長野県宮田村(8 月 29 日、30 日)
  ⑤ 新潟県南魚沼市(9 月 19 日、20 日)
  ⑥ 大分県大分市(10 月 31 日、11 月 1 日)


 2015 年 JBCF TRACK SERIES は予定通り全 3 戦を開催しました。
 第 49 回 JBCF 西日本トラック(5 月 10 日:関西サイクルスポーツセンター)では、上
野みなみ(鹿屋体育大学 BLUE SKY)が、女子3km インディヴィデュアルパーシュート
にて西日本実業団記録を更新しました。
 第 46 回 JBCF 東日本トラック(8 月 9 日:伊豆ベロドローム)では、窪木一茂(Team
UKYO)が、1km T.T と個人パーシュートにて実業団新記録を樹立しました。
 第 46 回 JBCF 全日本トラック(11 月 5 日:伊豆ベロドローム)では、イナーメ信濃山
形チームが、チームパーシュートで実業団新記録を樹立するなどと、各大会中長距離種目
に出場ロード選手の獲得ポイントをロードポイントに付加したので、参加者の大幅増加と
共に記録の更新などが注目されました。


3.JKA 補助金による大会開催実績
 JKA の補助金を受けて今年度は下記7大会を開催しました。収益事業の少ない連盟運営
に JKA 補助金は。連盟活動の進化に大きく寄与している。


  ① 第 49 回 JBCF 西日本トラック(5 月 10 日:関西サイクルスポーツセンター)
  ② 第 49 回 JBCF 西日本ロードクラシック(7 月 5 日:広島中央森林公園)
  ③ 第 14 回 JBCF 石川サイクルロードレース(7 月 19 日:福島県石川町)
  ④ 第 46 回 JBCF 東日本トラック(8 月 9 日:伊豆ベロドローム)
  ⑤ 第 49 回 JBCF 東日本ロードクラシック(9 月 20 日:新潟県南魚沼市)
  ⑥ 第 49 回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ
                          (9 月 26 日:群馬サイクルスポーツセンター)
  ⑦ 第 46 回 JBCF 全日本トラックチャンピオンシップ
                                 (11 月 15 日:伊豆ベロドローム)


4.UCI 公認レース開催に向けての活動
 JBCF ROAD SERIES の最終会場の大分県大分市にて、大分市長に対し大分県自転車競
 技連盟と連名で、UCI レース誘致活動を要請しました


広報強化、情報発進力の向上
1.J スポーツでの J PRO TOUR 総集編(60 分)の放映を継続
  ① 前半戦を 8 月 22 日、25 日、28 日、29 日の 4 回で放映
  ② 後半戦を 12 月 22 日、27 日、2016 年 1 月 7 日、8 日の 4 回で放映


2. U ストリームによる大会実況を配信
  ① 第 49 回 JBCF 西日本ロードクラシック(7 月 5 日:広島中央森林公園)
  ② 第 7 回 JBCF みやだクリテリウム(8 月 30 日:長野県宮田村)
  ③ 第 5 回 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ(9 月 6 日:栃木県渡良瀬遊
    水地)
  ④ 第 8 回 JBCF 輪島ロードレース(10 月 11 日:石川県輪島市)
  ⑤ 第 5 回 JBCF 知多半島・美浜クリテリウム(10 月 25 日:愛知県知多郡美浜町)


3. JBCF 公式ガイドブックの発行
  2008 年初発刊の「J ツアー:旧称」公式ガイドブックを 2015 年も継続制作し、3 月
  15 日のシリーズ初戦、第 2 回 JBCF 宇都宮クリテリウムの会場にて配布開始しまし
  た。7 月 1 日からはデジタル版も制作し HP に掲載しました。


4. JBCF ROAD SERIES 2015 年間アワードは、例年通りサイクルモード幕張メッセ(11
  月 7 日)のメインステージで多くの観客を前に実施しました。
  チーム総合優勝:Team UKYO
               :畑中勇介(Team UKYO)
  個人総合優勝(ルビーレッド)
  個人新人賞(ピュアホワイト)
               :新城 雄大(那須ブラーゼン)
  J ELITE TOUR チーム総合優勝:クラブシルベスト
  J ELITE TOUR 個人総合優勝(ネクストイエロー)
                              :佐藤 信哉(VC Fukuoka)
  J FEMININE TOUR 個人総合優勝(シスターローズ)
                                :伊藤 杏菜(Champion System
  Japan)
  J YOUTH TOUR 個人総合優勝(アクアブルー):日野 泰静(チームグロシヤ)
  翌日(11/8)幕張メッセにて、第 7 回サイクルモード併催タイムトライアル選手権への
  選手派遣と運営に協力しました。
  JBCF 広報ブースは幕張メッセ(11/6~11/8)に出展し、You Tube で放送した 2015
  年 J PRO TOUR 全レースの動画を大型モニターで流すなど広報活動に努めました。


5.2017 年は、全日本実業団自転車競技連盟創立50周年となることに合わせ、J PRO
  TOUR 元年と位置付けし、記念事業や記念誌編纂などの企画案を協議するため、JBCF
  企画広報員会を4回開催しました。


本部機能の充実
1. 連盟強化、競技審判役員、チームスタッフの育成
  2014 年から開始した、JCF 公認ライセンス「チーム・アテンダント」取得のための講
  習会を実施しました。昨年から導入の写真入り修了証(ID カード)も、JBCF 独自に
  発行しました。
  ① 東京会場(2 月 28 日:品川第一区民集会所)    アンチドーピング講習会併催
  ② 大阪会場(3 月 7 日:堺市産業振興センター)アンチドーピング講習会併催
  ③ 中京地区会場(3 月 22 日:大府市料亭みかど)


2. 競技役員配備システムの本格的運用に向けて、シーズン後半から試験運用を開始、
  2016 年からの本格導入に備えました。